祭りで草履、おうちでも草履

  • 2020.07.23 Thursday
  • 15:05

 

手編みの草履がコロナの余波を受けている、

 

というニュースを新聞で読みました。

 

 

手編み草履の9割は山形の軽部草履というところで作られているのだそうです。

 

そして、6割は祭り関連の売上。

 

今年は各地の大きな秋祭りが中止となることで、厳しい状況になっているのだそうです。

 

 

コロナの余波が伝統的な文化にも影響が出てしまっているのですね。

 

草履の職人さんたちも高齢の方々が多いそうで、1年製作が止まるということは、

 

やはり大変なことなのだそうです。

 

 

草履は、じつは私もとても活用させていただいています。^^

 

夏はGパンやパンツに合わせて、浴衣用の草履をはいたり、

 

春や秋も、足袋ソックスと合わせて履くことができて、

 

けっこう快適なんですよ!

 

足の親指と人差し指でぎゅっと鼻緒をつかむ、あの感覚が足にいいんです!

 

実際、健康にいいそうで、最近こどもにも表れている浮指の防止など、

 

いろいろな効用があるそうです。

 

 

 

外だけでなく、じつはおうちでも。^^

 

布草履は、ふかふか柔らかくて、とっても快適です。

 

スリッパと違うところは、やはり鼻緒。

 

ぎゅっと足の指がにぎるのがよいのです。

 

足の先が外側を向かなくなるので、歩き方も良くなりますし、

 

たぶん、足の指が外を向いたまま歩いていると(いわゆるガニ股)

 

腰や骨盤などの姿勢にも影響が出るのでは?とも思います。

 

 

そして、前は本物のわらで作られたわらじも、おうちで履いていました。^^

 

こちらも快適!

 

井草が足の裏にある感覚は、部屋の中にいながら外の草に接しているような、

 

癒される効果もありました。

 

竹皮で作られた草履も持っていますよ〜。^^

 

こちらも素晴らしい感触です。

 

 

やはり、自然のものを感じられることが、一番の癒しになるな、と。

 

今は電波がどこでも飛び交っていて、家の中も電磁波がいっぱいです。

 

井草などの自然素材は、過剰に浴びている電磁波で疲れた身体にも、

 

ほっと一息つかせてくれる、中和してくれる効果もあるのではないでしょうか?!

 

 

など、ニュースの記事を読みながら、思っていました。

 

そして、そういう手編み草履を作ってくれている会社が厳しい状況に

 

あるということは、伝統的なものも存続させていくことを

 

みんなが考える必要があるのだなと思いました。

 

 

伝統のものは、単に長く続いてきたのではなく、理由あって続いてきたもの。

 

素材や作り方、先人たちの大切な知恵や工夫がたくさん込められています。

 

自分たちにとって大切なものを、みんなで、これからもずっと大切にしたい。

 

そう思います。

 

 

そして、身に着ける素材は、できるだけ人工的なものより、自然素材の

 

もののほうが、身体にも環境にもよいですよね。^^

 

日本人の足に最適な草履、もっと身近に普段に使っていいと思います!

 

 

軽部草履さんのHPはこちらです。

 

通販でも買えるようです。

 

こだわりのある草履、写真を見ているだけでも楽しくなります。

 

 

◎軽部草履

 

https://karubezouri.com/index.php

 

 

 

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