平安時代の日本らしさ

  • 2020.04.22 Wednesday
  • 08:07

 

平安時代といえば、今の私たちから見れば、すべてが日本らしく見えますが・・・!

 

でも、この時代に、大陸の影響が強かった時代から、

 

より日本らしい土台になったといえるものがいろいろあるんですね。

 

いろいろたくさんあると思いますが、

 

たとえば、十二単のような装束は、より日本らしい形と美しさへ。

 

そして雅楽。

 

雅楽は大陸、半島から仏教とともに伝わったと言われています。

 

今の私たちは、雅楽というと、お寺というより神社で聞く機会のほうが

 

多いかもしれません♪

 

お正月のときなど、神社で、ヒュイ〜〜〜ンピーーー、という感じで

 

流れてくる音楽を聞くことがありますよね。

 

雅楽はもともとは、仏教音楽として伝来してきました。

 

奈良の大仏開眼のときにもベトナムのお坊さんが伝えたものがあったり、

 

遣隋使、遣唐使が持ち帰ったものもあるそうです。

 

それが、平安時代に、宮中の儀式として制定されていったのです。

 

右舞と左舞は、ペアになる舞があります。

 

それが交互に演舞されます。

 

そのような形式は、日本で整えられていったのだそうです。

 

私たちが知っている雅楽は、正確には、日本雅楽と呼ぶのだそう。

 

宮中の儀式とは、祈りであり、国のためにとても大事なもの。

 

そのような日本らしい形になったのが平安時代で、江戸時代と同じく

 

鎖国状態の中だったのですね。

 

この二つの時代を見ると、まったく違う時代なのに、

 

共通しているところもあって、おもしろいな〜と思います。^^

 

 

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