江戸ばなし め組のけんかと芝大神宮

  • 2019.12.31 Tuesday
  • 00:21

 

江戸の話が続きますが・・・

 

今度は、江戸の火事ではなく、喧嘩のほうです。

 

め組と力士のけんかの話は芝居になるほど有名な話でした。

 

町火消しのめ組の職人さんと力士が、芝大神宮の相撲の場でけんかになり、

 

町民たちも巻き込んだ大騒動になったという話だそうです。

 

火消しの人たちが、火事用の早鐘を鳴らしたりした騒動だったそうで、

 

め組にキビシイ判決になったそうです。

 

自分たちのケンカに業務用の早鐘を使用したのですから、今にたとえて言えば、

 

消防士さんのケンカに消防車を出して応戦するような感じだったのでしょうか???

 

三つの奉行が協議したという珍しい事件で、当時、注目されたようです。

 

ちなみに、使われてしまった早鐘も遠島!(つまり島流し^^;)という裁きを受けて、

 

明治時代になって芝大神宮に戻されたそうです。^^

 

江戸時代は火事も多かったけれど、ケンカも多かったようで。^^

 

町民が活き活きと生き抜いた時代だったのだなぁと思います。

 

現在の芝大神宮はビルに囲まれていて、火消しや力士の代わりに、

 

ビジネスマンが往来していますが、

 

もしお正月に芝大神宮に初もうでに行く機会があれば、江戸っ子たちの

 

様子を想像してもおもしろいかもしれませんね。


 

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