番舞(つがいまい)

  • 2020.04.23 Thursday
  • 18:37

 

番舞(つがいまい)とは、雅楽の舞、舞楽でペアになる、一対の舞です。

 

舞楽には、右舞と左舞があり、それぞれ交互に演舞する舞台になり、

 

そのときに左と右それぞれから舞う舞が決まっているそうで、

 

装束の様式や舞の形式など、似たものが対になっていると

 

言われています。

 

 

たとえば、左舞の蘭陵王と右舞の納曽利(なそり)です。

 

蘭陵王は、赤の装束でこわい顔に見えるお面をかぶります。

 

昔、北斉(550年〜577年)という中国の南北朝時代の国に

 

とても美しい武王がいてあまりの美しさに兵士の士気があがらなくなるので

 

戦のときはお面をかぶった、という伝説だそうです。

 

兵士たちも見とれるとは、どれだけ美しい人だったのでしょうね!?

 

納曽利は、緑色の装束で、二頭の龍が仲良く舞っている様子ともいわれて

 

いるようです。

 

龍というところが神秘的でもあり、何かの伝説がありそうな・・・

 

由来を知りたいですね。

 

 

どちらも本当に美しい舞で、美しいけれど勇壮であり、

 

本当に一度見たら忘れられないと思います。

 

 

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